2013/09/05 目線の先に 私が失っているもの 「こどもの目線」 「こどもの視線」 その先にあるもの こどもは 何を感じているのでしょうか たとえば 「お散歩」 私は木を見て こどもは草を見る 同じことをしても 違うことを見て 違うことを感じる それがとても楽しいこと 楽しい時間なのだと思います