2013/10/04 のっとまいん not mine こどもの眼差しの その先を想う・・・ 家族は近しい存在で 時を共有し 思い出を共有できる 素晴らしい形態だけど 「私のこども」 「私たちの子供」 という言葉は どうもシックリこない こどもは養っても こどもに何をも強要したくないし こどもに何をも期待したくない 「こどもは一人の人なり」 ただその眼差しの先を ときどき支えてあげたい そう出来るように 自分が成長していきたい そう想うのです